なぜ、繰り返すのか?
もし、体調が良くなかったり
怪我したりしたら
それは心や感情と綿密に関係がある!
と言ったら
自分の体からの心のメッセージを
知りたくないですか?
ただの体調不良としてしまえばそれまでですが、
もうちょっと掘り下げてみると
感情や精神との綿密な関係があります。
例えば
人差し指をやたら怪我する場合
人差し指は特に目標達成の意味合いがあるので、
その指を怪我するということは目標達成が
うまくできていないということにまります。
そして、それは自分で制限をかけているのですが、
ほとんどが思い込みなのです。
自分を信じて目標が設定されて、
そこの目指していくという意識が整えば
人差し指も怪我することもなくなります。
その事に気づくことができれば、
心新たに未来へ踏み出すことができますね。
やはり、
気づくこと(自分で理解すること)
が大切です。
自分の本音(感情や精神)は
自分が1番の良き理解者で
ありたいですね!!
そのことが詳細に書かれている
本があります
一家に一冊の便利な本です。
その名も
『自分を愛して』
リズ・ブルボー著
Lise Bourbeau
浅岡夢二 訳
Yumeji Asaoka
索引で検索もできるのでとても便利です。
私はよく股関節がずれて歩くことが
辛くなる時があるのですが
索引では「股関節の痛み」として
検索できて
126ページに載っています。
そして、他のブログにも書いたのですが・・・
本当に軽々となりました。
興味あれば読んでみてくださいね。
https://ameblo.jp/goody1323/entry-12736972028.html
股関節の痛み
精神世界の学びを始めてから
たまになるようになったなぁ・・・
そして、自分がどれだけ
頑固か!
にも気づけたよ
肉体的なレベル
股関節は、骨盤と下肢をつなぐ役目を
している非常に大切な間接です。
この関節のおかげで、
私たちは立ったり、座ったり、
歩いたりすることができるのです。
もし、股関節のトラブルが
「骨折」や「関節炎」からきているのなら、
以下の記述に加えて、
それらの頁も参照してください。
感情的なレベル
その人が、
自分のやりたいことに向かって
うまく進むことができずにいる、
ということを示しています。
その人はいつもこんなふうに
考えてしまうのです。
「そんな場合はどうなるだろうか?
きっとうまくいかないに違いない!」
「そんなふうにやったとしても、
何一つうまくいくはずがない!」
自分の未来を決めるかもしれない誰か
または何かに、深く関わることができません。
というのも、そんなふうにしたところで、
何一つ良い結果を得られないだろう
と思い込んでいるのです。
また、こんなふうにも考えます。
「こんな仕事をしていても、
何もならないだろう」
「人生で、これ以上前に進むことなんか
出来はしない」
立った姿勢で股関節が痛む場合
自分の決意を保ってしっかり
立っていないのに、
さまざまな恐れのために
そうすることができない、
ということを表しています。
座っている状態、寝ている状態で痛む場合
その人が、休息することを自分に禁じている
あるいは、
必要な時に休止することを自分に禁じている、
ということを表しています。
精神的なレベル
股関節がどれくらい痛むかということは、
あなたの敗北主義的な態度がどれほどひどいか、
ということに対応しています。
どうか自分を信頼し、
他の人たちを信頼し、
力強く前進していってください。
固く決意して、
未来に向かって
突き進んでいってください。
進むに従って、
あなたの決意があなたに
ふさわしいものかどうかが
わかるでしょう。
もし、計画を変えたとしても、
その時点で、
次に何をすれば良いかがわかります。
あなたが今、
望んでいることが、
あなたにとってためになるかどうかを
知るためには、
あなたは新しい経験を
する必要があるのです。
「そんなこと、うまくいくはずがない」
などと考えていては、
あなたがそれをすべきなのか
どうかさえ知ることができません。
「もうこれ以上進めない」
と考えるのではなく、
自分が今どのレベルまで来ているか
を考えてください。
もし、自分で考えてわからないのなら、
あなたをよく知っている人たちに
尋ねてみるといいでしょう。
どうかもっと
『柔軟に』
なってください。
自分を信じて、
考え方を変えれば、
信じられないほど軽々と
生きられるようになるでしょう。
人間に間違いなどないのです。
あるのはただ
「経験」
だけです。
そのことを心に刻んでください。
ということが書かれています。
鼻血
よく鼻血を流すことが
あるのですが・・・
そういうことなのね(笑)
肉体的なレベル
しばらくすれば止まる鼻血です。
出血が多量で止まらない場合は
『出血』の頁を参照。
感情的なレベル
はっきりした理由がないのに
鼻血が出始めた場合は
その人が一時的に喜びを失った
という印です。
また、
自分に泣くことを許していない人が、
その代わりに鼻血を流す
ということもあります。
その時やっている活動に
喜びが感じられないために
その活動をやめる口実として
鼻血を流す
という場合もあるでしょう。
肥満症
言われたことがあって
精神世界の学びを進めるうちに
毎日幸せを感じていたら
太らないということも
知りました。
なので
幸せ太りってないんだよ!
喜びは最幸のビタミン剤
※脳科学的なこと
肉体的なレベル
肥満症とは
体内に脂肪が蓄積される事によって
体重が重くなりすぎることです。
肥満症の人は、肥満した人が
その事によって健康の危機に
晒された場合に、
初めて問題とみなされます。
感情的なレベル
肥満症にはいくつかの原因が
ありますが
どの場合でも共通しているのは
その人が幼い時に
「侮辱」
を受けて
恥の感覚を持ったことがある
ということです。
そして、現在でもなお
恥ずかしい目に遭わされるのではないか
あるいは誰かに恥ずかしい思いを
させるのではないかと
恐れているのです。
侮辱されること
(=卑下されること)
と恥ずかしい思いをすること
(=身を隠したいと思うこと)
をしばしば結びつけます。
精神的なレベル
感受性がとても鋭いために
自分の姿を鏡に映して
その全てを見ることができません。
あなたは鏡に映った自分の体の
全てを見ることができますか?
あなたの肉体の全てを見ることが
できるということは
あなたが肉体を超えた要素を
見ることができるということです。
全て自分だから愛せよ!
ってことだよね。
つまり肥満の本当の原因を
探り出すことができる。
ということです。
だからこそ、あなたは
この本のこの部分を読むことも
できているわけなのです。
※書籍はまだ続きがあります。
関係するのかなと思った。
この原因を知っても知らなくても
幸せに人生を生きてる人は
たくさんいますよ!!
ただ、もし
進みたいのに思うように
行かないとすれば
こんな気づきも必要なのかも
しれません。
人生の羅針盤で
あなたの本質と魅力を発揮させる
成幸プロデューサー星野さやかです